ミャンマー面接 3期生 ― 現地で感じた変化と新たな出会い

去る225日から28日にかけて、ミャンマー人技能実習生の面接のため、現地ミャンマーを訪問しました。今回で現地面接は2回目となります。

 

日本からミャンマーへの直行便は現在ないため、まずタイのスワンナプーム国際空港で乗り継ぎ、その後ヤンゴン国際空港へ向かいました。日本はまだ冬の寒さが残る時期ですが、ミャンマーは気温35度前後と真夏のような暑さで、到着した瞬間に季節の違いを強く感じました。

 

空港に到着してまず印象的だったのは、昨年との空気の違いです。昨年は空港全体に緊張感が漂い、写真撮影をしただけで厳しく注意される場面も見られました。しかし今年は、観光客の姿も増え、空港内にはどこか穏やかな雰囲気が広がっていました。街中でも若い人たちの姿が目立ち、昨年よりも活気を感じる場面が多くありました。

 

送り出し機関の方のお話によると、2021年の政変以降、市民生活や経済活動は長く停滞していたものの、「少しでも日常を取り戻したい」という動きが広がり、厳しい情勢の中でも経済活動は徐々に活発になってきているとのことでした。現地に立つことで、その変化を肌で感じることができました。

 

さて、今回の面接ですが、2回目ということもあり流れには少し慣れてきたものの、「誰を選ぶか」という判断はやはり非常に難しいものです。弊社では国籍や出身に関係なく、高い目標を持ち、将来に向かって努力できる人を歓迎しています。そのため今回は、「できるだけ長く日本で活躍したい」という意欲を強く持っていることを一つの大きな選考基準としました。

 

今回も非常に良い方々と出会うことができました。彼らは今年12月にサンティーへ配属される予定です。新しい仲間として再び会える日を、今からとても楽しみにしています。

 

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