毎年4月、弊社では顧問社労士である森先生をお招きし、ハラスメントおよびコンプライアンス研修を実施しています。
今年も「安心・安全に働くために ~良好な職場環境と健康保持を理解する~」をテーマに、約1時間にわたる研修を行いました。
今回は特に、現場で働く仲間の安全を守る立場にある職長の皆さんに、あらためて認識してほしいことに焦点を当てた内容となりました。
建設業では、職長と安全衛生責任者を兼任することが多く、その役割は厚生労働省が定める労働安全衛生法によって明確に位置づけられています。
職長の役割は、現場で働く一人ひとりの安全を守り、事故を未然に防ぐことにあります。
しかし、その任務が十分に果たされていない場合、会社としてのコンプライアンスが問われ、お客様や取引先からの信用を失い、ひいては事業継続にも影響を及ぼす可能性があります。
そのため今回の研修では、職長だけでなく、一緒に働く全員が「安全を守ることは会社全体の責任である」という意識を持つことの重要性について学びました。
お客様のご要望に応え続けるためには、健全で信頼される事業活動が欠かせません。
これまで本研修は年1回の実施としてきましたが、今年からは年2回実施とし、より一層の研鑽を積んでまいります。
今後とも、安全で働きやすい職場づくりに努めてまいりますので、引き続きよろしくお願いいたします。
